これぞフェアプレー精神。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」1月16日の第1試合。KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)が親番中に第1打を切ろうとしたところ、ツモ牌を取り忘れていることにTEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)が気付き、さっと手を出して、少牌を阻止。このフェアプレーに視聴者からは「紳士プレイ」「熊かっけぇ」と絶賛の声が集まった。