戦いの世界に身を置く若手強豪棋士も、師匠からの“恋バナ”質問に冷や汗が止まらなかった。8組の師弟により“最強の師弟”を決める超早指し戦「ABEMA師弟トーナメント2022」の予選突破を決めたチーム深浦は、自然の中でリフレッシュ。霊峰・高尾山とトーナメントの頂きに立つべく登山道へと向かった。師弟水入らずの時間とあり、トークは普段聞けない恋愛話に。師匠・深浦康市九段(50)から「どうですか、そっち(恋愛)方面は?」と直球を投げられると、弟子の佐々木大地七段(27)はタジタジとなっていた。