大谷翔平、2打席連続弾に「おいマジかよ、ショーヘイ」ヌートバーが通訳・一平さんに野球少年のような驚きリアクション | 野球 | ABEMA TIMES

【侍ジャパン強化試合】日本代表－阪神（3月6日／京セラドーム大阪）

　エンゼルス・大谷翔平投手が「3番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に放ったバックスクリーンへの3ランに続き、5回の第3打席にも2打席連続となる3ランを右中間に運んだ。衝撃の連続弾に大谷と同様にメジャー組として参戦しているヌートバー外野手（カージナルス）が驚愕リアクション。ベンチ内の水原一平通訳に向かって「おいマジかよ、ショーヘイ」といった様子でまるで野球少年のようなリアクションを披露した。

【映像】大谷が２打席連続弾！ヌートバー「マジかよ、ショーヘイ」

　若干、詰まったようにも見えた当たりだった。しかし、大谷のバットから打球が放たれた瞬間、ABEMA解説の西岡剛氏は「行った、行った」とスタンドインを確信。

　次の瞬間、侍ジャパンのベンチが映し出されると、５回までに先制タイムリーを含む３打数２安打１打点１得点の活躍を見せているヌートバーが大谷の通訳である水原一平氏に向かって「おいマジかよ、ショーヘイ」といったまるで野球少年のようなリアクションを見せた。

　西岡氏が「芯じゃない、詰まった」と漏らした驚きの一撃に視聴者も「格が違いすぎる」「変態やろ」「えぐいて」と絶句していた。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）