【MLB】レイズ9-7レッドソックス(4月12日・日本時間13日/セントピーターズバーグ)
 死球を受けた打者が痛みに顔をしかめる中、当てた側の投手はもっと苦しい痛みを感じていた。5回2死1死一塁から、レイズのディアズが死球を受けたが、直後にレッドソックスの右腕・ケリーがマウンド上でうずくまり、顔に手を当てて号泣。監督、スタッフらが慌てて駆け寄ったが、そのまま緊急降板するアクシデントが起きた。