4月5日にZOZOマリンスタジアムで行われ千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズの一戦で、日本ハム・伊藤大海が、スピードガンも測定不能なほどに遅い“超スローカーブ”を披露し、野球ファンの間で話題となっている。

【映像】推定球速は何キロ!? 遅すぎてスピードガンも測定不能 伊藤大海の超スローカーブ
この試合、先発のマウンドに登った伊藤は、打たせて取るピッチングでロッテ打線を抑え込み、4回まで3安打無失点の粘投。そして両軍無得点のまま迎えた5回裏・ロッテの攻撃、2死走者なしの場面で伊藤は、ロッテの2番・角中勝也への初球、投げた瞬間にそれとわかる山なりの超スローカーブを披露。そのあまりに“遅さ”から、スピードガンでも正確な速度は測定できず、中継映像でも球速の表示はなされなかったが、この投球を紹介した4月14日放送の『バズ!パ・リーグ』(ABEMA)で、番組司会の辻歩アナウンサーが紹介したところによると、「距離と時間で割って(計算して)みたら、だいたい47km/hぐらいなんじゃないかというふうな数字が出るらしいんですけども。」と、文字通り、「測定不能」な超遅球であったという。