めくってビックリ裏ドラ4枚!3900点が1万8000点に大化けするミラクルにファン「ウソやろ」「ナイス!」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2023/05/17 07:30 拡大する 裏ドラをめくった瞬間、放送席やファンが騒然とした。5月16日、プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2022-23」ファイナルシリーズ開催6日目の第2試合では、渋谷ABEMASの松本吉弘(協会)が登板。親番の東3局1本場でリーチをかけてアガると、裏ドラが4枚も乗るミラクルが発生した。【映像】裏ドラが4枚も乗った瞬間 ファイナルシリーズは3回の登板で2着・1着・2着と、松本は結果を残している。起家からTEAM雷電・黒沢咲(連盟)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)、松本、EX風林火山・勝又健志(連盟)の並びで開局した当試合も、序盤から好調。東2局1本場で勝又からリーチ・平和・赤2の満貫・8000点(+300点、供託1000点)を奪取すると、親番の東3局0本場ではリーチ・ツモ・平和・赤の7800点を獲得した。 続きを読む