アニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』第14話あらすじ公開！ED主題歌は神山羊　第1クール全話一挙配信も決定

『BLEACH 千年血戦篇』振り返り一挙

この記事の写真をみる（7枚）

　6月25日に実施された先行上映会にて、TVアニメ『BLEACH千年血戦篇-訣別譚-』のED主題歌&アーティストコメント、そして第14話あらすじ&場面カットが解禁された。またABEMAでは第1クールの一挙配信も決定した。

【配信】『BLEACH千年血戦篇-訣別譚-』第1クール振り返り一挙

　今回のED主題歌は神山羊が担当。本人からは「幼い頃から大好きな作品に参加する事ができるなんて夢のよう」とのコメントも到着している。

■エンディングテーマ：神山羊「Endroll」

拡大する

＜アーティストコメント＞
今回、『BLEACH』のED主題歌を担当させていただくことになりとても光栄な気持ちです。
幼い頃から大好きな作品に参加する事ができるなんて夢のようで、子供の頃の自分に教えてあげられたらいいのにと本気で思いました。
どうかよろしくお願いします。

■『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』第14話あらすじ&場面カット

拡大する

#14「THE LAST 9DAYS」
【あらすじ】
霊王宮から瀞霊廷へ戻ろうとする一護を、今のままではユーハバッハに勝てないと引き留める兵主部。一方、見えざる帝国では星十字騎士団が並び立つ中、ユーハバッハが「後継者」の指名を行う。壇上に現れたのは、この世に生き残った最後の滅却師・雨竜だった。突然の展開を受け騎士団内には緊張が走り、不満を隠し切れないバズビーはハッシュヴァルトにくってかかる。そして雨竜自身も、ユーハバッハに問いを投げるのであった。