最終回にMAX147キロ 県大会から1人で投げ抜く徳島商・森煌誠という剛腕が一躍注目の的に バーチャル高校野球 2023/08/07 22:00 拡大する 【第105回全国高校野球選手権記念大会】徳島商2-1愛工大名電(1回戦・第2日・第4試合・甲子園) 大会2日目を終えた第105回全国高校野球選手権記念大会の第4試合では、12年ぶり24度目出場の徳島代表・徳島商が、昨夏8強で3年連続15度目出場の愛知代表・愛工大名電に競り勝ち、奈良代表・智弁学園の待つ2回戦へ。前評判通りロースコアの投手戦が繰り広げられたなか、剛腕エースの森煌誠選手(3年)が1失点、10奪三振の完投勝利を収め、一躍注目の的となっている。 【映像】最速147キロのストレートでねじ伏せた森 続きを読む #バーチャル高校野球 関連記事