個人勝率驚異の100%のまま、チーム敗退が決まった。将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2023」本戦トーナメント2回戦・第1試合、チーム羽生とチーム天彦の対戦が8月12日に放送された。新鋭若手2名とチームを組み臨んだ羽生善治九段(52)は、予選とこの日の2勝を合わせて6戦全勝。若手有利とされる早指し戦で圧巻の成績を残した。チームは2回戦での敗退が決まったが、「気さくな2人とチームを組んでいて非常に楽しかった」と、梶浦宏孝七段(28)、伊藤匠六段(20)と挑んだ今大会を振り返った。