ピンチに登板して火消し、気迫の力投、ジエンゴ 投打に活躍の市和歌山・小野莞都が一矢報いる一打 バーチャル高校野球 2023/08/14 13:34 拡大する 【第105回全国高校野球選手権記念大会】神村学園11-1市和歌山(2回戦・第9日・第2試合・甲子園) 市和歌山の小野莞都選手(3年)が、見事な火消しからの好投。さらには反撃の犠牲フライを放ち二刀流の活躍を見せた。【映像】力投する市和歌山・小野がジエンゴ 市和歌山が0-4と1点ビハインドの3回表、2死満塁のピンチで小野は2番手としてマウンドに登った。押し出しのフォアボールで1点を許したものの、次打者をファーストフライに打ち取りピンチを脱出した。 続きを読む