悔しい敗戦の瞬間も、まさかの音に笑いを我慢できなかった。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」12月12日の第1試合で、TEAM雷電・萩原聖人(連盟)は手痛いラスを引いた。ところがラスが決定した瞬間、何やら笑みを浮かべる瞬間が。まさかの理由を試合後のインタビューで明かすと、会場のスタッフやファンが爆笑に包まれた。