欲張りレベルまで完全復活!鈴木たろう、年内ラストに6万点超え大トップも「ちょっと足りなかった」とニヤリ/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2023/12/27 07:30 拡大する これでこそ欲張りゼウスだ。12月26日、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」の第2試合では、赤坂ドリブンズの鈴木たろう(最高位戦)が登板。6万点超えの大トップで年内のラストゲームを締めるも、勝利者インタビューでは「ちょっと足りなかった」と笑った。【映像】年納めの大勝に鈴木たろうはニッコニコ 当試合は起家からEX風林火山・二階堂亜樹(連盟)、渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)、BEAST Japanext・猿川真寿(連盟)、たろうの並びでスタート。東1局で親の亜樹が9600点をアガると、東1局1本場、たろうはすぐさま發のみの1000点(+300点)で親を流した。東2局と東3局は流局。親番の東4局2本場では「負けることが多いと思いつつも、勝てたら大きい」と亜樹のリーチにカン六万待ちで応戦し、リーチ・赤・裏ドラの7700点(+600点、供託4000点)を獲得した。 続きを読む 関連記事