豪華すぎる5面待ちに若手捕手も惑わされたかもしれない(?)。「大和コネクト証券 プロ野球 新春麻雀交流戦」が1月1日に放送され、予選A卓にはヤクルト・内山壮真が出場。親番だった南1局1本場に絶好の5面待ちリーチを打つも、複雑な形から待ちの形を勘違い。ツモった牌をそのまま河に捨ててしまう“後逸”に、放送席から「うわー!」と悲鳴が飛び交った。