「推し」と「好き」、どっちか選べと言われたら究極の選択だ。「大和コネクト証券 プロ野球 新春麻雀交流戦」が1月2日に放送され、予選C卓は広島・中村健人がトップを獲得。決勝卓に進出を決めた。プロ野球選手3人、プロ雀士1人という卓組みの中、強烈な親の倍満を決めるなど派手は勝利を飾ったが、勝利者インタビューではまさかの“やきもち”に大慌てしながら「推しと好きは別なタイプ」という名言(?)を残すことになった。