あまりの速さ&高打点に人気女流の目がぱちくり!勢いと強運が凝縮した衝撃のアガリに「エグいってその速さは!」「これはムリすぎるw」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2024/01/19 10:30 拡大する アガったほうもビックリなんです。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」1月18日の第1試合。KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)がわずか2巡で七対子をテンパイ。すぐさまライバルからロン、親跳満を獲得し、自身も目をぱちくりさせる一幕があった。【映像】あまりの速さ&高打点に高宮の目がぱちくり 南3局1本場、トップ目の高宮は2巡目に七対子・赤2をテンパイ。待ちは一万だ。これを即リーチすると、セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)が大ピンチ。実況の日吉辰哉(連盟)が「ちょっと待って!魚谷一万持ってる2枚も!」と言及。直後、魚谷は一万に手をかけ、高宮は「ロン!」。日吉は「1万8000だ!」と絶叫。超高速でリーチ・一発・七対子・赤2の1万8000点(+300点)が完成した。実況の朝倉康心(最高位戦)は「いやあ…」といったきりしばらく無言に。卓は次の局の牌山を積んでいる途中で、放送席が絶句するとガラガラという音だけがしばし響いた。 続きを読む 関連記事