<大相撲一月場所>◇六日目◇19日◇東京・両国国技館
 熱戦を繰り広げた序ノ口四枚目・葛錦(錦戸)と序二段九十八枚目・東浪(玉ノ井)の一番で、東浪のまわしが緩んで胸の近くまでずり上がってしまう珍しい場面があった。東浪は死力を尽くした様子で、取組後は東と西を間違えて行司から「こっち」と制さる場面もあった。