才女も思わず口が“きゅっ” 親番で舞い降りた超好配牌に「なんだこれ」とファンも仰天／麻雀・Mリーグ

　隠しきれない驚き。2月6日、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」の第1試合に登板した赤坂ドリブンズの浅見真紀（最高位戦）が、親番での好配牌に一瞬、反応する一幕があった。
【映像】浅見もつい口元が“きゅっ”となった超好配牌
　浅見の親番、南2局2本場でのことだった。当試合は起家からEX風林火山・松ヶ瀬隆弥（RMU）、浅見、セガサミーフェニックス・魚谷侑未（連盟）、渋谷ABEMAS・多井隆晴（RMU）の並びで開局。序盤は東2局1本場で跳満・1万2000点（＋300点）をアガった多井がリードするも、浅見は東3局で魚谷からリーチ・東・赤・ドラ2の満貫・8000点（供託2000点）、東4局で多井から東・赤の2000点を奪取し、トップ目に立った。