藤井聡太竜王・名人「最後崩れてしまって残念」決勝戦で敗退 永瀬拓矢九段に敗れ2024年初黒星を喫する/将棋・朝日杯 将棋藤井聡太,永瀬拓矢 2024/02/11 10:48 拡大する 将棋の藤井聡太竜王・名人(王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖、21)が2月10日、第17回朝日杯将棋オープン戦決勝で永瀬拓矢九段(31)に敗れた。連覇と大会最多タイとなる5度目の優勝を目指していた藤井竜王・名人だったが、デビュー以来の研究パートナーでもある永瀬九段が初優勝で偉業を阻止する結果となった。【映像】バレンタインを先取り?決勝戦で出現した珍しい“ハート囲い” “ゴールデンカード”となった決勝戦は、先手の永瀬九段が意表の矢倉を志向。藤井竜王・名人との再戦を見越し充分に研究を深めてきたと見られる究極の作戦をぶつけた。早々に中盤戦に突入すると、藤井竜王・名人は手を止めてじっくり長考。対局は永瀬九段のペースでの進行となった。永瀬九段のノータイム指しに対し、藤井竜王・名人は早々に秒読み開始。形勢は互角で推移していたものの、プレッシャーの中での戦いを余儀なくされた。 続きを読む 関連記事