8歳の少年が玩具のブロックで作った、"チューブ絞り器"がSNSで注目を集めている。
少年は“Brick Science”という、玩具のブロックを用いた実験動画から着想を得て、この“チューブ絞り器”を思いついたという。また、彼は時間さえあればブロックで遊んでおり、その力作として"ブラックロボドラゴン"や妹が作った"ホワイトドラゴン"なども披露している。さらに、彼はプログラミングなどもして遊ぶこともあるというクリエイティブな少年で、将来の夢は「任天堂でゲームを作ること」だという。
この投稿を見た人からは「これはナイスアイデアですね!」「素晴らしいです!」「子どもの発想力は凄い」といったコメントが寄せられ、投稿には1万件以上表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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