【写真・画像】大谷翔平 2024シーズンの全ホームラン 最新のホームランもここでチェック 1枚目
【映像】大谷翔平、打った瞬間の2試合連続17号

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 2023年シーズンに2度目となるMVPに輝いた大谷翔平(おおたに しょうへい)選手。2021シーズンに続いて、記者30名全員が1位に投票し、MLB(メジャーリーグベースボール)史上初となる満票で2回目のMVP受賞となりました。

 特に打者としては打率.304、95打点、20盗塁の成績を残し、アメリカンリーグ(ア・リーグ)トップの44本のホームランを放って、こちらも大リーグ史上初となるアジア人選手のホームラン王獲得となりました。

 2024シーズンはナショナルリーグ(ナ・リーグ)のロサンゼルス・ドジャースに移籍。新たなリーグでの打棒爆発に期待がかかります。そこで本稿では、大谷選手の2024シーズンのホームラン、メジャー通算ホームラン数、NPB(プロ野球)通算本塁打数などをご紹介します。

目次

  • ドジャース大谷翔平 2024年のホームラン数は「19本」(6月17日時点)
  • 大谷翔平 2024シーズン全ホームラン一覧      
  • 大谷翔平 メジャー通算のホームラン数は190本(6月17日時点)
  • 大谷翔平 NPBでの通算ホームラン数は48本
  • まとめ

ドジャース大谷翔平 2024年のホームラン数は「19本」(6月17日時点)

 大谷翔平選手が2024シーズンに放ったホームランは、6月17日時点で19本。日本時間6月17日のロイヤルズ戦で今季初の2打席連続「18号&19号」を放ちました。

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大谷翔平 2024シーズン全ホームラン一覧      

本塁打数 方向 日付(日本時間) 対戦相手 打球速度(km/h) 飛距離(m) 角度
1号ソロ 右中 4月4日 ジャイアンツ 169.9  131.1  24
2号2ラン 右中 4月6日 カブス 169.3 115.1 34
3号ソロ 左中 4月9日 ツインズ 172 114.6 38
4号ソロ 左中 4月13日 パドレス 172.7 122.8 25
5号2ラン 4月22日 メッツ 177 128.9 30
6号ソロ 4月24日 ナショナルズ 191 137 25
7号ソロ 4月27日 ブルージェイズ 154.7 109.7 37
8号ソロ 5月5日 ブレーブス 166.4 119.4 34
9号2ラン 5月6日 ブレーブス 167.9 125.6 31
10号ソロ 5月6日 ブレーブス 177.9 141.4 26
11号2ラン 5月7日 マーリンズ 173.1 134.4 27
12号ソロ 5月15日 ジャイアンツ 182.5 135.9 29
13号2ラン 5月18日 レッズ 168 112 28
14号2ラン 5月30日 メッツ 165.8 115.8 34
15号2ラン 6月6日 パイレーツ 170 126.5 32
16号2ラン 右中 6月12日 レンジャーズ 183.8 132 23
17号ソロ 右中 6月13日 レンジャーズ 169 129 26
18号ソロ 左中 6月17日 ロイヤルズ 184 137.5 27
19号ソロ 6月17日 ロイヤルズ 178 121.9 39
             
             
             

大谷翔平 メジャー通算のホームラン数は190本(6月17日時点)

 2018シーズンからMLBでプレーする大谷選手は、2023シーズンまでの6年間で171本のホームランを放っています。1年目となった2018シーズンは114試合に出場、326打数93安打、打率.285、61打点、10盗塁の打撃成績を残し、22本のホームランを放ちました。

 トミー・ジョン手術明けとなる2019シーズンは、106試合に出場し384打数110安打、打率.286、62打点、12盗塁と前年よりも成績を残しましたが、ホームラン数は18本にとどまりました。

 60試合に短縮された2020シーズンは、46試合の出場で153打数29安打、打率.190、24打点、7盗塁でホームラン数は7本でした。

 2021シーズンは158試合に出場、537打数138安打、打率.257の成績でキャリアハイとなる100打点、26盗塁をマーク。メジャー自己最多となる46本のホームランを放ちました。試合終盤までホームラン王を争っていましたが、最終的にはブラディミール・ゲレーロ・ジュニア選手(トロント・ブルージェイズ)、サルバドール・ペレス選手(カンザスシティ・ロイヤルズ)の48本についでリーグ3位に終わりました。

 2022シーズンは157試合に出場し、586打数160安打、打率.273、95打点、11盗塁、34本のホームランをマークしました。

 2023シーズンは135試合に出場、497打数151安打、打率.304でMLB挑戦後初となる打率3割超えをマークしました。95打点、20盗塁で、ホームラン数は44本。これはアドリス・ガルシア選手(レキサス・レンジャーズ)の39本を抜いてア・リーグトップの成績で、アジア人として初となるホームラン王に輝きました。

 2024年シーズンでホームラン数、メジャー通算のホームラン数はシーズン開幕後に随時更新していきます。

大谷翔平 NPBでの通算ホームラン数は48本

 大谷選手は2012年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから1位指名を受けて入団しました。2013年から2017年の在籍5シーズンで48本のホームランを放っています。

 NPB1年目となった2013シーズンから二刀流として活躍すると、打者としては77試合に出場し、189打数45安打、打率.238、20打点、4盗塁。2013年7月10日に行われた東北楽天ゴールデンイーグルス戦でプロ初ホームランを放つと、このシーズンは3本のアーチをかけました。

 2014シーズンは87試合に出場し、212打数58安打、打率.274、31打点、1盗塁を記録し、10本で自身プロ初となる2桁ホームランを放ちました。

 2015シーズンはやや成績を落とし、70試合の出場で109打数22安打、打率.202、17打点、1盗塁で5本のホームランにとどまりました。

 しかし2016シーズンは打撃成績が一気に向上。104試合で323打数104安打、打率.322、67打点、7盗塁、22本までホームランを伸ばしました。

 日本球界最後のシーズンとなった2017シーズンは、65試合に出場して202打数67安打、打率.332、31打点、0盗塁で8本のホームランを記録しています。

メジャーリーグベースボール2024
メジャーリーグベースボール2024

まとめ

 2024シーズンからドジャースでの活躍が期待される大谷選手。MLBでは昨シーズンまで171本のアーチをかけ、NPB時代の48本のホームランと合わせると2023年シーズンまでにキャリア通算219本のホームランを放っている日本が誇る強打者が、新天地でどのような活躍をし、2024年シーズン終了までにキャリア通算ホームラン数を何本まで積み上げるか。今後の活躍も注目ですね。

◆大谷翔平(おおたに・しょうへい) 1994年7月5日、岩手県水沢市出身。社会人野球の選手だった父の影響もあり、小学3年生から野球チームに入り、全国大会にも出場。中学時代にも全国大会出場を果たした。高校は名門・花巻東に入学、先輩である菊池雄星に憧れる。3年夏に当時、アマチュア投手としては初めて160キロをマーク。甲子園には春、夏1回ずつ出場した。高校卒業後は、即メジャー入りも検討したが、ドラフトで日本ハムから1位指名を受けて、2012年のオフに入団。2013年度から5年間、投打二刀流で活躍すると、ポスティングシステムを利用してエンゼルスに入団した。メジャー挑戦後はけがが続いたが2021年シーズンに大ブレイク。投手として9勝、打者として46本塁打を放ち、ア・リーグMVPに輝いた。2022年シーズンは34本塁打、15勝と活躍。ベーブ・ルース以来104年ぶりの「2ケタ勝利・2ケタ本塁打」のほか、史上初の「規定打席・規定投球回」も達成した。2023年シーズン開幕前に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも二刀流の活躍で侍ジャパンは3大会ぶり3度目の優勝、大会MVPにも選ばれた。シーズンでは勢いそのままに、投げては10勝(5敗)。シーズン終盤は2度目となる右肘手術のため戦線離脱を余儀なくされたが、終わってみれば打者として44本塁打を放ち、2年連続となる「2ケタ勝利・2ケタ本塁打」の達成。日本人メジャー選手初となるリーグ本塁打王にも輝き、2021年以来、2年ぶりとなるア・リーグMVPを満票受賞の快挙も成し遂げた。2023年12月には6年在籍したエンゼルスから、10年総額7億ドル(約1015億円)の超大型契約でドジャースに移籍。2024年シーズンは、新天地で心機一転。打者専任で自身初となるポストシーズン進出。さらにドジャースの2020年以来、8度目となるワールドシリーズ制覇に挑む。右投げ・左打ち、193センチ、102キロ。

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