ちょっとしたアイテムとポーズだけで様になってしまうあたり、さすがグラドル雀士だ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月19日の試合前、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)が、解説を務めた村上淳(最高位戦)のメガネを借りて記念撮影。中継映像で一瞬映し出された様子にファンから「大好き」「きゃわ」と反応が寄せられた。
高宮はプロ雀士としてデビューして間もないころから、所属する日本プロ麻雀連盟のカレンダーに登場したのをきっかけに、グラビア活動にも取り組んできた。写真集、DVDではかわいらしい笑顔、艶っぽい眼差し、小柄ながら抜群のスタイルを披露し、多くのファンをメロメロにしてきた。麻雀をしている際とのギャップもまた、ファンを獲得しているポイントだ。
卓を離れると天然キャラも炸裂する高宮だが、試合前に村上と談笑していると、最近では恒例となっている村上の伊達メガネを選手がかけての記念撮影に。小さな高宮の顔には少し大きめなメガネと、チームの決めポーズ、さらに笑顔という組み合わせがマッチすると、ファンからも反響が続々。村上がSNSで写真を公開すると「ホンワカしてて、可愛いですね。」「さすがまりしゃん!」というコメントも寄せられていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)