「大丈夫かよ!」「ほぼ頭突き」大谷翔平と一塁コーチが過去最高レベルの“頭コツン”を炸裂した瞬間 ヒット打ちまくると新パフォーマンスは危険すぎる メジャーリーグベースボール大谷翔平 2024/03/22 08:01 拡大する 【MLB】パドレス2−5ドジャース(3月20日/ソウル) 【映像】大谷の危険すぎる“頭コツン”韓国・高尺スカイドームで行われたサンディエゴ・パドレス対ロサンゼルス・ドジャースの開幕戦で、ドジャース・大谷翔平が、今季初安打に加え、マルチヒットをマーク。その際に披露することとなった一塁コーチとのパフォーマンスが、ネット上の野球ファンの間で話題となっている。3回の第2打席で、パドレス先発・ダルビッシュ有から今季初安打をマークし、その直後に今季初盗塁もマークした大谷は、ドジャースが4-2と、一気に逆転した8回の第5打席で、内角やや低めのシンカーを、やや窮屈そうになりながらも上手く腕を畳んでレフト前へとポトリと落ちるタイムリーヒットに。今季初打点をマークすることとなったが、その際、一塁へと到達した大谷は、一塁コーチのクレイトン・マッカローと、仲良く新パフォーマンスの「ヘッド・バンプ」をすることに。 続きを読む 関連記事