アニメ「うる星やつら」第34話、校長の“裏の顔”に視聴者爆笑「後頭部で喋る怪生物にするな」

　3月21日より順次放送中のアニメ「うる星やつら」第34話では、温泉マーク（CV：三宅健太）が校長（CV：大塚芳忠）の“裏の顔”を想像した。イメージ上の校長は、顔が描かれた後頭部を相手に向けて喋り、「裏の顔（物理）」「後頭部で喋る怪生物にするな」とおもしろがる視聴者が絶えなかった。
【動画】「うる星やつら」シーズン2
　アニメ「うる星やつら」は、数々のヒット作を生み出してきた大物漫画家・高橋留美子氏のデビュー作が原作。小学館創業100周年を記念し、2022年10月から４クールにわたってテレビアニメ化されている。ガールハントが趣味の諸星あたる（CV：神谷浩史）と、彼に恋する鬼族の美少女・ラム（CV：上坂すみれ）を描いたドタバタラブコメディだ。