「怖っ!」「ナイスファウル」 ボルシアMG板倉滉が“殺人タックル”炸裂→相手の膝に直撃して吹っ飛ばした瞬間 抜け出されたら大ピンチの場面で決死のスライ ブンデスリーガ 2024/04/01 12:05 拡大する 【ブンデスリーガ】ボルシアMG 0-3フライブルク(3月30日/ボルシア・パルク)【映像】板倉滉が“殺人タックル”炸裂の瞬間板倉滉のタックルに賛否が分かれている。抜け出されたらピンチという場面で板倉が決死のスライディングを繰り出した。しかしボールに触ることはできず相手の膝に直撃してしまいとファンの中でも議論が勃発した。32分、自陣の中央でボルシアMGが浮き球の処理に失敗し、ルーズボールになった場面、板倉が危険なタックルを犯してしまった。日本代表DFはフライブルクMFメルリン・レールとルーズボールを競り合ったのだが、ワンテンポ間に合わなかった。レールが先にボールに触ることに成功し、板倉のスライディングタックルはドイツ人MFの膝を直撃。このプレーを受け、板倉はイエローカードを受けてしまった。 続きを読む 関連記事