四球確信歩き→ストライクコールで表情が固まった瞬間「無の顔」「可哀想になってきた」エンゼルスの大人気レンドンのセルフジャッジがファンの間で話題 メジャーリーグベースボール 2024/04/07 21:15 拡大する 【MLB】エンゼルス2-1レッドソックス(4月6日・日本時間7日/ロサンゼルス)【映像】四球確信で歩き出すも三振判定→一瞬見せた無の表情 セルフジャッジに失敗した直後の表情が話題だ。エンゼルスのアンソニー・レンドンがフルカウントで四球を確信して歩き始めたが、判定は無常にもストライク。その瞬間、表情が固まった打者を見たファンも「可哀想になってきた」と同情した。 レッドソックス吉田正尚外野手が7回裏に代打で登場した試合、エンゼルスが0-1と1点ビハインドで迎えた3回裏、先頭打者として打席に入ったレンドンの表情が話題だ。 続きを読む