もう誰にも止められない…!?周東佑京が5安打6出塁の“韋駄天・無敵モード”に突入した瞬間 「全打席出塁とかエグすぎる」「理想的な一番打者」 バズ!パ・リーグ里崎智也,相田翔子 2024/06/28 02:58 拡大する 4月13日にベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークスの一戦で、“5安打6出塁2盗塁4得点”という、トップバッターとして申し分のない働きを見せることとなったソフトバンク・周東佑京が野球ファンの間で話題になっている。【映像】捕手絶望!?周東の神速盗塁シーンこの試合、1番・センターで先発出場した周東は、まず初回、いきなりセンターへのヒットで出塁すると、1死となって迎えた3番・柳田悠岐の打席で二塁への盗塁に成功。すると、直後に柳田が放ったレフト線へのツーベースで生還し、先制のホームを踏むことに。 同じく回の先頭となった続く3回の第2打席では、ライトへのヒットで出塁し、2番・今宮健太の打席でまたもや盗塁を決めることに。結果として得点には結びつかなかったものの、好機のお膳立てをする働きを見せることとなった。その後も周東は、5回の第3打席では足を活かしてセカンドへの内野安打で出塁。6回の第4打席では四球を選び、さらに8回の第5打席、9回の第6打席では、2打席連続でレフトへのヒット。なんとこの日の6打席すべてで出塁し、塁に出た後は2回盗塁を成功させ、さらには4回もホームを踏むという、1番打者としては申し分のない活躍を見せることとなったことから、ネット上の野球ファンからは「出塁マシーンと化した周東は誰にも止められない」「塁出れば最強打者って言われてたが 385の打率は想像以上なんよ」「求めていた理想的一番打者だ 怪我に気を付けて健康的に頑張ってくれ…」「【朗報】鷹の1番打者、ついに見つかる」「こんだけ塁上を賑わす周東の出塁は、ピッチャーの神経をすり減らす毒のような効果もあるよな それが全打席出塁とかエグすぎる」といった様々な反響が巻き起こることとなった。 続きを読む