いじわるすぎるツモに美女雀士の顔が“むっすー”笑いを誘うおもしろ場面「引きが暴走しすぎ」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2024/04/24 12:00 拡大する その理不尽な展開では、思わず頬を膨らませてしまうのも無理はない。4月23日、プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2023-24」セミファイナルシリーズの第2試合では、EX風林火山・二階堂瑠美(連盟)の豊かな表情に、多くのファンが反応した。【映像】思わず“むっすー”となる瑠美 当試合は起家からU-NEXT Pirates・仲林圭(協会)、瑠美、KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)、赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)の並びでスタート。瑠美は東1局でリーチ・ツモ・ドラ・赤の満貫8000点をアガった。勢いをそのままに、親番の東2局では4巡目に四・七万、4索、もしくはドラの7索を引ければテンパイする、一気通貫も狙えるイーシャンテン。ただ、次巡には4筒を引き、2・2・3筒の形から2筒を捨てた。 続きを読む