ちぇっ、やられちゃった…大谷翔平、三振直後に見たこともないレベルの“タコ口”リアクションがお茶目すぎる メジャーリーグベースボール大谷翔平 2024/04/28 11:45 拡大する 【MLB】ブルージェイズ2-4ドジャース(4月27日・日本時間28日/トロント) 悔しさが思わず口元に出たか、お茶目な様子がかわいらしい。ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場したこの試合。第3打席で三振に倒れた直後、ベンチに戻りながらこれまでに誰も見たことのないような“タコ口”のリアクションを見せた。【映像】一瞬見せた大谷の“タコ口” 4回表、ドジャースが4-0でリード。1死で俊足ベッツが一塁ランナー、中押しの追加点を狙いたい場面。しかし大谷は出身校である花巻東の先輩、菊池雄星の変化球にタイミングを外され空振り三振。打席に入るたびに大きなブーイングを飛ばす現地トロントのファンはお祭り騒ぎだ。前日は7号ソロで現地を黙らせたが、ここでは悔しい結果に終わった。大谷はこの打席後、フルスイングで吹き飛んだヘルメットを被り直し、腕の角度を確認しつつ、口元はお茶目な“タコ口”になっていた。 続きを読む