大谷翔平が規格外すぎて実況が困難に「今の打球速度、なんですか!」「痛烈以上、なんて言えば…」絶句を誘った192キロのレーザー打球 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2024/04/28 22:15 拡大する 【MLB】ブルージェイズ2-4ドジャース(4月27日・日本時間28日/トロント) 目の前で起きたことを視聴者に伝える「実況」という仕事も、規格外のプレーを見せられては大変だ。ドジャース大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場し、2回の第2打席に自己最速や球団最速を更新する、打球速度119.2マイル(約191.8キロ)のライト前を放った。これには中継の実況担当者も思わず絶句。「痛烈以上、なんて言えば…」と、言葉に詰まるシーンがあった。 【映像】実況泣かせの打球速度!大谷、192キロの爆速ヒット 続きを読む #メジャーリーグベースボール #大谷翔平 関連記事