【映像】まさかのプレーにベンチ総立ちで猛抗議→勝ち越しの瞬間
【映像】まさかのプレーにベンチ総立ちで猛抗議→勝ち越しの瞬間

アベマでMLB開幕戦中継決定!

ABEMAプレミアムなら無料見放題!!
ABEMAプレミアムなら無料見放題!!
『追っかけ再生』で試合中でも最初から試合を見られる!

【MLB】ダイヤモンドバックス 4-3 ドジャース(4月30日・日本時間5月1日/フェニックス)

 ドジャースの大谷翔平選手がダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。球場内に"蜂"が大量発生した影響で約2時間遅れでスタートし、さらには延長戦までもつれたこの試合。途中、ドジャースが一時勝ち越しを決めたシーンは、一瞬“何が起こった?”と二度見する、リプレー確認必須の出来事だった。

【映像】まさかのプレーにベンチ総立ちで猛抗議→勝ち越しの瞬間

 注目のシーンは6回のドジャースの攻撃で生まれた。1死一、三塁の場面で打席は途中出場のマンシー。1ボール2ストライクから相手リリーフのマンティプリーが5球目を投じようと構えたその時、マンシーがマウンドに向かって指差して何かをアピールした。すると、審判もそれに呼応してそれぞれのランナーに進塁を指示。マンティプリーの構える仕草がボークと判定され、3塁ランナーがホームイン。ドジャースが勝ち越しを決めたのだった。

 一瞬の出来事に球場は騒然。ABEMAの中継で解説を務めた西岡剛氏も「何がボークか見えなかった」と困惑の様子だったが、リプレーを見ると「(ピッチャーが)セットに入ろうとして止めた。サインが合わなかったんですかね」と一連のプレーについて解説した。まさかのプレーに視聴者からも「これはボーク」「マンシーナイスアピール」「ベンチめっちゃ抗議してるw」などといったコメントが飛び交った。

 なお試合はその後ダイヤモンドバックスが追いつき延長戦に突入。10回表にドジャースが再び勝ち越したものの、その裏にサヨナラホームランを浴びて4-3で敗戦した。

(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【映像】ハチが大量発生...大谷はマスコットと談笑中
【映像】ハチが大量発生...大谷はマスコットと談笑中
【映像】大谷、松井氏超え日本人最多のメジャー通算176号
【映像】大谷、松井氏超え日本人最多のメジャー通算176号
【最新】大谷翔平、シーズン全打席結果

MLB日程・結果/順位表

■大谷翔平 人気記事

ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
大谷翔平の速報・今日のニュースを見る

SPOTV NOW
SPOTV NOW
SPOTV NOW

■Pick Up
スポーツマーケティングで成功した“ライブ特化型広告”とは
「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く “価値ある広告リーチ”
「脳科学×AI」で切り開く、マーケティングの新しい可能性