これは怖い! 大谷翔平のヤバすぎる“打ちそうな雰囲気” 特大アーチを被弾した若手投手のリアクションが話題に「そらビビるだろ」「可哀想すぎる」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2024/05/07 22:36 拡大する 【MLB】ドジャース6-3マーリンズ(5月6日・日本時間5月7日/ロサンゼルス) 【映像】大谷、ヤバすぎる打ちそうな雰囲気5月6日(日本時間(5月7日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対マイアミ・マーリンズの一戦で、ドジャース・大谷翔平を前に、相手の若手投手が見せたリアクションが、ネット上の野球ファンの間で話題となっている。ドジャースが2点を先制され、0-2で迎えたこの試合の1回裏・ドジャースの攻撃。この回先頭の1番ムーキー・ベッツに対し、今季、メジャー初登板を果たしたばかりのマーリンズ先発ロデリー・ムニョスはストライクが入らず、ストレートの四球に。これでいきなり無死一塁となると、ここで打席に立ったのは打撃好調の2番の大谷。そんな大谷に対してムニョスは、カウント1-0から内角低めへの変化球を2球続けてカウント1-2と追い込むも、ここで1度打席を外した大谷が醸しだす“無言の圧”に押されてか、4球目、外角低めに投じた変化球は外れ、カウント2-2に。それでもカウント的にはまだ余裕があるはずのムニョスだったが、実際のカウント以上に精神的には追い込まれていたようで、マウンド上でかなり緊張し、落ち着きがない様子を見せることとなった。 続きを読む