もはや瞬間移動レベル…!?“速すぎて透ける”ソフトバンク・周東の爆速スピードがヤバすぎると話題に 内野ゴロの間に“戦慄の神速ホームイン”が炸裂した瞬間 バズ!パ・リーグ 2024/06/28 02:53 拡大する 5月4日にベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークスの一戦で、ソフトバンク・周東佑京が披露した“戦慄の神速ホームイン”が野球ファンの間で話題となっている。【映像】速すぎて透ける!周東“神速ホームイン”の瞬間1回表・ソフトバンクの攻撃。この回先頭で打席に入った1番の周東は、初球、外角やや低めのストレートを思い切りよく打ち、レフト前ヒットで出塁すると、続く2番・川瀬晃の打席、カウント1-0からスタートを切って悠々二塁を陥れることに。するとこの川瀬が送りバントを成功させ、周東は三塁へ。1死三塁となると、3番・柳田悠岐はカウント2-1からの4球目、外角高めのスライダーをフルスイング。これがファースト・渡部健人への強いゴロとなったが、なんとこの打球で周東はスタート。一塁ベース付近で打球を抑えた渡部は軽快な身のこなしですぐさま本塁へと送球したものの、そのボールがキャッチャー・古賀悠斗のミットへと到達した時には既に周東は生還済み。ボテボテのゴロならばいざ知らず、速い打球の一塁ゴロでも生還するという、周東ならではの離れ業を披露することとなった。 続きを読む