「救急車を呼んでも人が来ない、命に関わるリスクがあった」…ヨーロッパの移民受け入れの背景とは? “出生率1.20”の処方箋を考える ABEMAヒルズ 2024/06/07 07:00 拡大する 厚生労働省は5日、1人の女性が生涯に産む子どもの人数を示す合計特殊出生率は2023年に1.20となって過去最低を更新したと発表した。東京都では初めて1を割って0.99となり人口減少が止まらない状況だ。【映像】昔はこんなに高かったのか!…合計特殊出生率の推移 この状況にTrustedCEO/連続起業家のファリザ・アビドヴァ氏は、ヨーロッパでも少子化が進み、高齢化社会になっており、子育て支援などの対策を講じてきたが、なかなか効果が出ていない現状にあると説明。 続きを読む 関連記事