ギリギリの戦いを制したのは…?強肩・万波 vs 俊足・周東の“究極対決“が話題 一瞬も見逃せない「決着の瞬間」 バズ!パ・リーグ 2024/07/21 22:10 拡大する 7月14日にエスコンフィールドHOKKAIDOで行われた北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークスの一戦で披露された、ソフトバンクの韋駄天・周東佑京の“俊足”と、日本ハム・万波中正の“強肩”の真剣勝負が、野球ファンの間で話題となっている。【映像】万波vs周東「決着の瞬間」2-1、日本ハムが1点リードで迎えた7回表・ソフトバンクの攻撃、2死二塁の場面で、9番・甲斐拓也の放った一打は、 ライト前にポトリと落ちる飛球に。二塁走者の周東は迷わず三塁を蹴って本塁突入、一方、ライトの万波は、バックホーム体勢から打球を処理し、十八番の爆肩返球を披露。すると、矢のような返球を受けたキャッチャーの伏見寅威も、“絶妙なポジショニングからの完璧すぎるタッチ”を見せ、間一髪のところで周東をタッチアウトに。 続きを読む