「何をやってんだよ!!」首位快走も“痛恨”タイムロス 「前のタイヤ左側…」勝負を分けたピットストップの瞬間 スーパーフォーミュラ 2024/07/23 12:27 拡大する 【スーパーフォーミュラ】第4戦(決勝・7月21日/富士スピードウェイ) 日本最速を競うスーパーフォーミュラ第4戦は、予選で福住仁嶺(Kids com Team KCMG)がチーム初のポールポジションを獲得。決勝も順調にトップを走っていたものの、タイヤ交換でミスがあり優勝を逃す苦いレースとなった。【映像】タイヤが嵌らない!痛恨タイムロスの瞬間 福住は、レース開始後から危なげなくスタートを決め、そのままレースをリードし続けた。2番手の大湯都史樹(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)を3秒近く離す良いレースペースで走行を続け、15周目にピットイン。 続きを読む