【写真・画像】球場騒然!一瞬、時が止まった…!?日本ハム・清宮幸太郎の打球速度163キロ“超豪快3ラン”に「美しすぎる」「ロマンを感じる」の声 1枚目
【映像】打球速度163キロ「美しすぎる」超豪快3ラン

8月3日にみずほPayPayドーム福岡で行われた福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズの一戦で、日本ハム・ 清宮幸太郎が放った“豪快すぎる美麗系同点3ラン”が、野球ファンの間で話題となっている。

【映像】打球速度163キロ「美しすぎる」超豪快3ラン

3-6、日本ハムが3点ビハインドを追う5回表・日本ハムの攻撃、無死一、二塁の場面で打席に立った3番・清宮は、ソフトバンク先発の有原航平に対し、フルカウントまで粘ると、勝負の7球目、真ん中やや外寄りに投じられたチェンジアップを一閃。投げた有原が、即座に被弾リアクションを見せたこの一打は、122メートル、打球速度にしておよそ163キロ、ライト方向へと美しい放物線を描きながら高々と舞い上がる特大の飛球に。それがホークスファンで埋め尽くされたスタンドへとそのまま着弾。日本ハムはこの清宮の一振りで、試合を振り出しに戻すこととなった。

8月9日に放送されたABEMAバズ!パ・リーグ』では、前述のシーンを収めたVTRに加え、8月に入ってから打率.357、本塁打3、OPS1.223と“大暴れ”していることなども併せて紹介されることとなった。そんな“夏男”の清宮らしいこの日の一発に、ネット上の野球ファンからは「清宮のホームランっていつも完璧だよね」「まじ綺麗な弾道やな」「中毒性あるよな~」「清宮のホームランって!なんでこんな美しいんだろ」「ガチ綺麗なホームラン音が最高」「楽天ファンです。清宮は数字では示せないロマンを感じます」「これだからやめられないな清宮」といった様々な反響が巻き起こっている。

(ABEMA『バズ!パ・リーグ』)

【映像】オレの季節だ!止まらない清宮幸太郎の打棒
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