球場騒然!一瞬、時が止まった…!?日本ハム・清宮幸太郎の打球速度163キロ“超豪快3ラン”に「美しすぎる」「ロマンを感じる」の声 バズ!パ・リーグ 2024/08/11 22:00 拡大する 8月3日にみずほPayPayドーム福岡で行われた福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズの一戦で、日本ハム・ 清宮幸太郎が放った“豪快すぎる美麗系同点3ラン”が、野球ファンの間で話題となっている。【映像】打球速度163キロ「美しすぎる」超豪快3ラン3-6、日本ハムが3点ビハインドを追う5回表・日本ハムの攻撃、無死一、二塁の場面で打席に立った3番・清宮は、ソフトバンク先発の有原航平に対し、フルカウントまで粘ると、勝負の7球目、真ん中やや外寄りに投じられたチェンジアップを一閃。投げた有原が、即座に被弾リアクションを見せたこの一打は、122メートル、打球速度にしておよそ163キロ、ライト方向へと美しい放物線を描きながら高々と舞い上がる特大の飛球に。それがホークスファンで埋め尽くされたスタンドへとそのまま着弾。日本ハムはこの清宮の一振りで、試合を振り出しに戻すこととなった。 続きを読む