大谷翔平には「やっちゃダメ」ど真ん中に“失投”→181キロ“弾丸ライナー”三塁打… 相手投手の様子がおかしくなる

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【MLB】エンゼルス2-6ドジャース（9月3日（日本時間9月4日））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

9月3日（日本時間9月4日）に米・カリフォルニア州アナハイムにあるエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムで行われたロサンゼルス・エンゼルス対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平に“180km/h超えの爆速打”を打たれた相手投手のリアクションが、野球ファンの間で注目を集めている。

0-1、ドジャース1点のビハインドで迎えたこの試合の3回表・ドジャースの攻撃、1死一塁の場面で打席に立った1番・大谷は、カウント1-2からの6球目、ほぼ真ん中に甘く入った変化球を見逃さずに一閃。すると打球は快音を響かせながら、低い弾道で瞬く間にライト線を破り、そのまま球足早く転がる長打性の一打に。打球速度にしておよそ181km/hだというこの高速打に、マウンド上の先発リード・デトマーズも思わずハッとした様子を見せることとなった。

その後、ライトのジョー・アデルが打球の処理にもたつく間に、まず一塁走者のミゲル・ロハスが生還し、1-1の同点に。打った大谷も悠々三塁を到達することとなったが、大谷が放ったこの爆速同点三塁打に、ネット上の野球ファンからは「打球速すぎｗ」「角度あったらホームランだな」「ど真ん中危なすぎる」「大谷さんにやっちゃダメ」「やっぱ打たれるか」「大谷パイセンに打たれるんやからデトちゃんも本望やろ」「デトちゃんも力の差を感じるやろな…」「アデル何してんねんw」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）

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アイツ、やってんな！大谷翔平を「舐めすぎ」相手野手が“怠慢プレー”

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