【MLB】ドジャース1-3ガーディアンズ(9月6日(日本時間9月7日))
9月6日(日本時間9月7日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスにあるドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対クリーブランド・ガーディアンズの一戦で、ドジャース・大谷翔平が放った45号アーチが、野球ファンの間で注目を集めている。
2-0、ドジャース2点のビハインドで迎えたこの試合の6回裏・ドジャースの攻撃、1死走者なしの場面で打席に立った1番・大谷は、カウント1-0からの2球目、真ん中やや高め、内寄りの甘いコースへと投じられた変化球をフルスイング。するとしならせたバットで絡め取るように捉えた打球は、快音とともに瞬く間にセンター左へ向って高々と舞い上がる大飛球に。これがそのまま勢いを落とすことなく高速で伸び続け、そのままバックスクリーン左へと着弾。大谷の今季第45アーチは、高弾道で逆方向へと飛ぶ高速弾となった。
こうした目の覚めるような一撃で、“45-45”を達成した大谷に、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「すげえスイング」「打球エグすぎる」「ピッチャードン引き」「パワーが違う」「人間じゃない」「非常識すぎるな」 「敬遠しろw」「どこに飛ぶんだ?」「最初から狙っとったんやろ」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
■大谷翔平 人気記事
・ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
■Pick Up
・嫌われない広告とは?「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く
・国内OTT史上初の“ライブ特化型広告”って何?
・槙野智章氏と考える「スポーツ×マーケティング」の可能性