鳥肌が立つ一発!?“西武一筋23年”ベテラン・栗山巧の“代打逆転弾”にファン感涙「泣けるわ」「これは惚れる」 バズ!パ・リーグ 2024/09/08 22:00 拡大する 8月31日にベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズの一戦で、西武・栗山巧が放った“劇的すぎる代打逆転弾”が、野球ファンの間で話題となっている。【映像】鳥肌級の代打逆転ホームラン0-1、西武が1点ビハインドで迎えた8回裏・西武の攻撃、1死三塁の場面で、1番・奥村光一への代打として打席に立った栗山は、代わったばかりの日本ハム3番手・河野竜生が投じた初球、真ん中やや高めに甘く入った146キロのストレートを一閃。打球は快音を響かせながらライト方向へと舞い上がる大飛球に。これがそのままスタンドへと着弾し、西武は逆転に成功。そのまま1点差を守りきり、見事、勝利することとなった。 続きを読む