「詰みが見えちゃって…」現役最年少棋士・藤本渚五段、34歳差対決で“十八世名人”に堂々勝利!ファンは衝撃「つ、つええ」/将棋・ABEMAトーナメント2024 ABEMAトーナメント 2024/09/16 12:00 拡大する 勝利直後の衝撃の感想に、リーダーも驚きを隠せない様子だった。将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2024」本戦トーナメント決勝、チーム永瀬 対 チーム稲葉の模様が9月14日に放送された。第5局では、チーム稲葉の藤本渚五段(19)が永世名人資格保持者の森内俊之九段(53)に勝利。「詰みが見えちゃって…」と最速で勝ちに行った現役最年少棋士の姿勢に、ファンも圧倒されていた。 【映像】34歳差対決!藤本五段が勝利を飾った瞬間 続きを読む #ABEMAトーナメント 関連記事