【写真・画像】ふざけんなよ! 鈴木誠也が「キレた?」 また被害に… 誤審レベルの“謎判定”が「酷すぎる」「何回ミスしてんだよ」 1枚目
【映像】鈴木誠也、“想定外の動き”の打球

アベマでMLB開幕戦中継決定!

ABEMAプレミアムなら無料見放題!!
ABEMAプレミアムなら無料見放題!!
『追っかけ再生』で試合中でも最初から試合を見られる!

【MLB】ロッキーズ6-5カブス(9月14日(日本時間9月15日))          

【映像】鈴木誠也、“想定外の動き”の打球

9月14日(日本時間9月15日)に米・コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたコロラド・ロッキーズ対シカゴ・カブスの一戦で、カブス・鈴木誠也が放ったなんとも珍しい内野安打が、野球ファンの間で注目を集めている。

5-3、カブス2点のリードで迎えたこの試合の9回表・カブスの攻撃、2死二塁の好機で打席に立った3番の鈴木は、カウント0-1からの2球目、外角高めの変化球をフルスイング。すると、叩きつけるような当たりとなったこの打球は、すぐさまホームベース上で大きく跳ね上がり、そのまま高々と舞い上がることに。あまりに高いバウンドであるがゆえに、頭上を飛び越えられたロッキーズ4番手ジェイデン・ヒルは、慌てて二塁方向に向って打球を追いかけるも間に合わず、セカンドのアーロン・シュヌクが打球抑えたときには、既に鈴木は一塁を駆け抜け、セーフに。なんとも珍しい形での内野安打となった。

まるで飛球であるかのように高く舞い上がったこの“本塁直撃打”に、日本の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「ボールが消えた?」「なんなん?」「魔打球」「狙ってもそう打てるもんやない」「ホームベース直撃って意外とないよな」「やっぱり誠也は神ってる」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

鈴木誠也が「パンチされた!?」“予期せぬハプニング”発生

MLB日程・結果/順位表

■大谷翔平 人気記事

ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
大谷翔平の速報・今日のニュースを見る

SPOTV NOW
SPOTV NOW
SPOTV NOW

■Pick Up
嫌われない広告とは?「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く
スポーツコンテンツに適したの“ライブ特化型広告”って何?
槙野智章氏と考える「スポーツ×マーケティング」の可能性