モデル雀士は私服を着ていたってスタイルの良さが際立つ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」10月3日の第1試合で、KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が、美くびれ&おへそチラリな私服ショットで、試合開始直前に控室で恒例の闘魂注入を実施。その力強さを内川幸太郎(連盟)が絶賛するシーンがあった。
 Mリーグの各チームでは、試合に向かう選手たちとハイタッチをしたり、円陣を組んだりと、様々な形で気合を入れている。KADOKAWAサクラナイツでは、出場選手の背中を控え選手や監督が順番に手で叩くというのが恒例だ。