石橋貴明のスポーツバラエティ『石橋貴明のポストシーズンのおかげです。』（ABEMA）で、自身が“目撃”したという日本人プレーヤー・藤浪晋太郎の姿を、石橋が語る場面があった。
この日、番組の後半では『MLBマニアッククイズ』と銘打ち、MLBに関する知識を出演者たちが競う形となったが、その際に出題された“日本人プレーヤーの身長”に関する問題で、大谷翔平やダルビッシュ有らに混ざり、藤浪の名が挙がると、その流れで石橋は「藤浪デカかった！俺、去年、東京競馬場のトイレで遭った（笑）。ジャパンカップの時… デカかった！」と、“野球場”ではなく“競馬場”での藤浪との“遭遇エピソード”をしはじめることに。
すると、これを聞いた“大魔神”こと佐々木主浩氏も、「（藤浪は）しょっちゅう（競馬場に）いるからね、（米国から）帰ってくると。有馬（記念）のときもいますから。」と笑いながら頷くと、続けて石橋は「結構、投球と一緒で。結構、荒れた馬券狙ってくるんですよ。結構、穴狙いなんですよ。その時に、（藤浪から）声かけられて“でっか！”って言って。デカいなあ藤浪君って（声をかけた）」と、投球スタイルと同様にワイルドな“藤浪好みの馬券”についても触れつつ、改めて藤浪の“規格外のデカさ”について語ることとなった。（『石橋貴明のポストシーズンのおかげです。』ABEMA）
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