何してくれてんだよ！ 大谷翔平、まさかのアクシデント　“デコピン”スパイクに死球直撃「痛そう…」「満身創痍すぎ」

【MLB】ヤンキース2-4ドジャース（10月28日（日本時間10月29日））　　　　　　　　　　
10月28日（日本時間10月29日）に米・ニューヨーク州ニューヨークにあるヤンキー・スタジアムで行われたワールドシリーズ、ニューヨーク・ヤンキース対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平がまさかの死球に見舞われた場面が、野球ファンの間で話題となっている。
4-0、ドジャース4点のリードの9回表・1死走者なしの場面で迎えた大谷の第5打席。ヤンキースは大谷を前に、8番手ルーク・ウィーバーをマウンドへ。しかしこのウィーバーの制球が定まらず、カウント1-1からの3球目、内角低め大きく外れたカットボールが、大谷の足、“デコピン”スパイクに当たる死球に。大谷にとっても、ヤンキースにとっても、なんとも“痛い”死球となった。