プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」11月1日の第1試合で、EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)が先発出場したが、勝利を願って勢いよく送り出した二階堂亜樹(連盟)が、すっぴんをカメラマンに捉えられると、ファンからはその若々しさに「若すぎて恐ろしい」という驚きの声が続出した。
 亜樹は18歳プロ雀士として長く麻雀界で活躍し、姉である二階堂瑠美(連盟)との「二階堂姉妹」で大人気に。現在、多くの女流雀士が活躍しているが、その流れを作ったパイオニア的存在だ。