奇跡の42歳!人気女流雀士のすっぴんにファンが驚愕「若すぎて恐ろしい」「可愛すぎる」「信じられん」/麻雀・Mリーグ
【映像】二階堂亜樹「若すぎて恐ろしい」と言われたすっぴん(拡大)

 プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」11月1日の第1試合で、EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)が先発出場したが、勝利を願って勢いよく送り出した二階堂亜樹(連盟)が、すっぴんをカメラマンに捉えられると、ファンからはその若々しさに「若すぎて恐ろしい」という驚きの声が続出した。

【映像】二階堂亜樹「若すぎて恐ろしい」と言われたすっぴん(拡大)

 亜樹は18歳プロ雀士として長く麻雀界で活躍し、姉である二階堂瑠美(連盟)との「二階堂姉妹」で大人気に。現在、多くの女流雀士が活躍しているが、その流れを作ったパイオニア的存在だ。

 プロキャリアも24年になった亜樹だが、現在は42歳。きりっとした表情も見せつつ、ベースは幼顔でもあることから、その若々しさにはファンから驚きが起こっていたが、この日はさらに段違い。松ヶ瀬の背中を叩いて送り出した亜樹だが、カメラマンに向けてポーズを決めた直後「やばっ!すっぴんなんで」と顔を隠すことに。ただ、それまでアップで映っていたすっぴんの若々しさが、かえって驚きを呼んだようで「可愛すぎる」「信じられん」といった声が集まっていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)
 

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