23歳の若手選手が見せた野球IQが高すぎる“神走塁”に、スタジオが大盛り上がりとなった。本来であれば二塁には行けないような当たりだったが、守備妨害が取られる形を意図的に作り出し“二塁打”となる一幕があった。
 11月3日の『ABEMAスポーツタイム』では、大谷翔平投手が所属するドジャースのワールドシリーズ制覇を記念して、MLBのポストシーズン総集編を放送。ゲスト出演した杉谷拳士氏が独自の視点で注目シーンをピックアップした。