約70センチ四方の麻雀卓の下では、思わぬ“バトル”が繰り広げられていた?プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、11月19日の第1試合には、4人の平均身長が181センチという長身選手がずらり。試合前にイスの高さなどを確認する際「これ足か」「ぶつかってるよ」と笑い合うシーンがあった。
 第1試合の出場者は、起家から渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)が187センチ、KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が170センチ、KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)が推定175センチ、セガサミーフェニックス・竹内元太(最高位戦)が192センチ。偶然にもMリーガーの中でも指折りの長身選手が集まることになった。