菅原千瑛の選択
【映像】痛恨の裏目…からまさかの展開
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 もう続きを見るのが辛い…そんな思いをファンならば誰もが抱いたはずだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」12月2日の第1試合。親番で大チャンスを迎えたBEAST X・菅原千瑛(連盟)が痛恨の裏目を引き絶対絶命、その後に生まれた予想外過ぎる結末に、視聴者から驚きの声や賞賛が多数寄せられた。

【映像】痛恨の裏目…からまさかの展開

 衝撃のシーンは南2局2本場だ。親の菅原は赤とドラがあるチャンス手で白をポン。すぐに渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)から先制リーチをかけられ、安全牌がない菅原は危険牌の7筒を勝負した。しかしこの選択が大失敗、すぐにまた7筒を持って来てしまい、テンパイを逃してしまった。実況の日吉辰哉(連盟)は「だー!!」と絶叫、解説の河野直也(最高位戦)も「痛すぎ!痛すぎ!」と悶絶だ。さらに日吉は「涙で前が見えない…!痛い…」と絶句してしまった。

裏目の後に待っていたまさかの展開
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